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ホームページ制作11社の料金比較【2026年9月最新】初期費用・月額・解約条件まで公式サイトで全部調べた

「ホームページを作りたいが、いくらかかるのか分からない」を1ページで終わらせるための比較です。3年間の固定費は、最も安いSTUDIO Mini(年払い)で21,240円、最も高いプロパゲート BASICで357,800円(税別)。 16倍の開きがありますが、これは「誰が作るか」の差です。

金額・ページ数・解約条件は2026年9月5日に11社の公式サイト(料金ページ・FAQ・利用条件)を直接開いて転記しました。 まとめ記事・口コミサイトの数字は1つも使っていません。公式に記載が見つからない項目は推測せず「公式に記載を確認できず」と書いています。

サイトが要る自分で作る(6サービス)3年 21,240〜98,208円/作業時間は自分持ち月額制で任せる(4社)3年 197,208〜357,800円/制作も更新も依頼できるWordPressで持つ(1構成)3年 35,640円(箱代のみ)/上限なし・制作費は別
更新日 2026-09-05調査 11社 × 31項目情報源 各社公式サイトのみ提携・広告費なし
この記事の立場:掲載11社のいずれとも提携・広告契約はありません。この記事に広告費は入っておらず、順位は本文で公開している配点だけで決めています。 運営元が関わるサービスは、比較の中立性を保つため掲載していません。
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結論:迷う理由は価格ではなく「誰が作るか」

11社を横に並べると、価格差の正体は機能ではなく「制作作業を自分でやるか、人に頼むか」でした。 自分で作るツール6社は3年で2〜10万円、制作を任せる月額制4社は3年で20〜36万円。差額の約15万円が「作ってもらう料金」です。 30時間×時給3,000円=9万円を自分の作業コストと考えると、実質の差は6万円前後まで縮みます。

30秒で決める3つの質問

Q1. 作る時間を30時間出せる?写真・原稿・公開作業を含めた実作業はい自分で作るツール6社へSTUDIO/ジンドゥー/ペライチ/Wix/グーペ/BiNDupいいえQ2. 初期費用に5万円を出せる?電話サポートと返金保証が要るかはいあきばれホームページ初期54,780円+月6,490円/90日全額返金保証いいえQ3. 公開後も毎月直したい?更新を人に頼み続けるかはいプロパゲート(月5回の修正込み)ビズサイ/ラクスク(初期0円・月5,478円)
  1. Q1. 自分で作る時間を30時間つくれますか?
    はい → 自分で作るツール(6社)へ/いいえ → Q2へ
  2. Q2. 初期費用に5万円を出せますか?
    はい → あきばれホームページ(電話サポート・90日返金)/いいえ → Q3へ
  3. Q3. 公開後、毎月あちこち直しますか?
    はい → プロパゲート(月5回の修正込み)/いいえ → ビズサイ/ラクスク(初期0円・月5,478円)
こういう人は候補理由(公式表示の数字)
作る時間が無い。写真と業種を渡して任せたいビズサイ/ラクスク初期0円・月5,478円(税込)から制作代行。1ページなら本記事の制作代行4社で最安。
電話で相談しながら進めたい。失敗したら返金してほしいあきばれホームページ初期54,780円+月6,490円(税込)。90日間の全額返金保証は本記事で唯一。
公開後も毎月あちこち直したいプロパゲート月9,800円(税別)で月5回の修正込み。36か月経過後は無償譲渡と明記。
自分で作れる。費用は最小にしたいSTUDIO/ジンドゥー無料プランあり。有料はSTUDIO Mini 月590円(年払い)、ジンドゥー Start 月1,290円(税込)。
予約・クーポンを使う店舗をページ数を気にせず作りたいグーペ初期3,630円+月1,331円(12か月契約)。ページ作成数は無制限。
ページを何十枚も作って検索から集客したいWordPress+エックスサーバーサーバー月990円(12か月契約のキャンペーン価格)。上限なし・データは自分の所有物。制作費は別。
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総合ランキング(配点は全部公開します)

順位は編集部が決めた配点による加重平均です。配点の根拠と各項目の採点基準を全部出すので、自分の事情に合わせて重みを読み替えてください(作る時間が無い人は「手離れ」を、長く育てる人は「拡張性」を重く見るべきです)。

#サービス総合料金40%手離れ25%拡張性15%出口20%3年固定費
1WordPress+エックスサーバーCMS+レンタルサーバー4.13★★★★・5.01.55.05.035,640円(990円×36・制作費別)
2グーペ(Goope)自分で作るツール3.85★★★☆・4.52.05.04.051,546円(ライト・12か月契約)
3STUDIO自分で作るツール3.73★★★☆・5.01.53.04.521,240円(Mini・年払い)
4ペライチ自分で作るツール3.70★★★☆・4.52.52.54.558,608円(ライト)
5ジンドゥー(Jimdo)自分で作るツール3.65★★★☆・4.52.03.04.546,440円(Start)
6Wix自分で作るツール3.63★★★☆・4.52.03.54.046,800円(税別・パーソナル)
7BiNDup自分で作るツール3.58★★★☆・4.02.04.54.098,208円(基本コース・年払い月換算)
8ビズサイ月額制の制作代行3.55★★★☆・3.55.02.03.0197,208円
9あきばれホームページ月額制の制作代行3.55★★★☆・3.04.53.53.5288,420円
10ラクスク月額制の制作代行3.50★★★☆・3.54.52.53.0197,208円
11プロパゲート月額制の制作代行3.43★★★・・2.55.02.54.0357,800円(税別・初期含む)

配点と採点基準

  • 料金40%3年間の固定費(初期費用+月額×36)だけで採点。3万円以下=5.0/6万円以下=4.5/10万円以下=4.0/20万円以下=3.5/30万円以下=3.0/40万円以下=2.5。制作を外注する費用は含めない(含めると自作型が実態より有利に出るため、別列で明示)。
  • 手離れ25%制作・原稿・更新をどこまで任せられるか。制作代行+更新代行=5.0/制作代行のみ=4.5/自作+日本語の個別サポート=2.5/自作のみ=2.0/自作か外注が前提=1.5。
  • 拡張性15%ページ数の上限と機能の伸びしろ。無制限=5.0/50ページ以上=4.0前後/20ページ=3.5/5〜12ページ=3.0/1〜3ページ=2.0〜2.5。
  • 出口20%無料で試せるか・最低契約期間・解約金・解約後にサイトとデータが残るか。無料試用あり+縛りなし+データが自分のもの=4.5〜5.0/縛りなしだが解約でサイトが消える=3.0前後。

スコアの限界:スコアは「同じものさしで並べるための道具」であって、正解ではありません。特に料金の40%は固定費だけで測っているので、自作型は制作にかかる自分の時間が入っていません。30時間×時給3,000円なら9万円相当で、これを足すと順位は入れ替わります。

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11社の料金比較表

タイプ別に並べ、同じタイプのなかは月額の安い順です。金額はすべて2026年9月5日時点の公式表示です。

サービス初期費用月額(最安)3年固定費ページ数制作代行更新代行契約条件
月額制の制作代行4社)
ビズサイ0円(初期・制作・解約費0円)¥5,478197,208円1ページ・4セクション(シンプル)〜プランにより複数ページ○(完全オリジナルデザインで制作)○(スタンダード以上は更新代行あり)最低契約期間なし(1か月単位・30日前申告)
ラクスク0円(初期・制作・解約費0円)¥5,478197,208円1ページ(ミニ)/5ページ(スタンダード)/12ページ(プロ)○(制作代行)△(ミニは1回1,000円〜/スタンダード以上は月1回無料)1か月単位の自動更新(1か月前までに解約申請)
あきばれホームページ¥54,780(税込・初めてパック)¥6,490288,420円主要5ページ+ひな型9ページ(初めてパック)○(プロが初期制作、その後は自分で更新)△(自分で更新するCMS+電話サポート)最低利用期間は月額費用4か月分。以後は月単位で解約申請可
プロパゲート¥5,000(税別)¥9,800(税別)357,800円(税別・初期含む)1ページ(BASIC)/2〜6ページ(STANDARD)/7〜12ページ(ADVANCE)○(オリジナルデザインで制作+文章作成サポート)◎(月5回の修正・更新、チャット相談)最低契約期間6か月
自分で作るツール6社)
ジンドゥー(Jimdo)0円¥0(無料プランあり)46,440円(Start)5ページ(Free)/10ページ(Start)/50ページ(Grow)×(自分で作る。別途「プロに依頼」窓口あり)×(自分で更新)表示価格は12か月契約時の月額換算
Wix0円¥1,30046,800円(税別・パーソナル)公式のプラン表にページ数上限の記載なし(データ容量で区分)×(自分で作る。エンタープライズ窓口は別)×(自分で更新)表示は月額だが、選択した利用期間分を一括前払い
ペライチ0円¥1,62858,608円(ライト)3ページ(ライト)/5ページ(レギュラー)/20ページ(ビジネス・プロ)×(自分で作る。サポート窓口あり)△(ビジネス以上は無料個別サポート月3回まで)公式の料金ページ表示は月契約価格
STUDIO0円¥0(無料プランあり)21,240円(Mini・年払い)50P(Free)/2P+404(Mini)/150P(Personal)/300P(Business)×(自分で作る。制作会社への依頼は別途)×(自分で更新)年払い/月払いを選択
グーペ(Goope)¥3,630¥1,33151,546円(ライト・12か月契約)ページ作成数 無制限(両プラン)×(自分で作る)×(自分で更新/スタンダードは電話サポートあり)1・3・6・12か月から選択(12か月が最安)
BiNDup0円(サーバー代も込み)¥52898,208円(基本コース・年払い月換算)公式プラン表はサイト数・容量で区分(エントリー1サイト/上位は無制限)×(自分で作る)×(自分で更新)月額/年額(年額は月額換算が安くなる)
CMS+レンタルサーバー1社)
WordPress+エックスサーバー0円(サーバー初期費用0円)¥99035,640円(990円×36・制作費別)制限なし×(自作か、制作会社へ別途発注)×(自分または外注)3・6・12・24・36か月から選択

※ 税込・税別は各社で表記が異なります(Wix・プロパゲートは税別、STUDIO・グーペは公式に税の明記なし、その他は税込表示)。 3年固定費は「初期費用+月額×36」で単純計算した値で、オプション・ドメイン更新料・制作を外注する費用は含みません。

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11社×31項目を実査して分かった6つの事実

料金表を横に並べるだけでは見えない部分を、公式サイトの実査データから集計しました。すべて本記事で確認した事実の集計値です。

「解約したらサイトが消える」は珍しくない

制作代行4社のうち、解約後もサイトが残ると公式に明記しているのはプロパゲート(36か月経過後に無償譲渡)だけ。あきばれホームページは公式FAQに「ホームページはなくなります」と明記、ビズサイは公開停止で素材の譲渡は別途手数料、ラクスクは公式に記載を確認できませんでした。月額制を選ぶなら、価格より先にここを見るべきです。

初期費用0円は11社中8社。もう差別化要素ではない

初期費用が0円なのはビズサイ・ラクスク・ジンドゥー・Wix・ペライチ・STUDIO・BiNDup・WordPress+エックスサーバーの8社。初期費用がかかるのはあきばれ(54,780円)、グーペ(3,630円)、プロパゲート(5,000円・税別)の3社だけでした。「初期0円」は今や標準で、判断材料としての価値は下がっています。

3年固定費の最安と最高は16.8倍の開き

最安はSTUDIO Mini(年払い)の21,240円、最高はプロパゲート BASICの357,800円(税別)。同じ「ホームページを持つ」でも16.8倍違います。差の正体は機能ではなく、制作作業を自分でやるか人に頼むかです。

制作を任せると、固定費は平均4.8倍になる

自分で作るツール6社の3年固定費は平均53,807円、月額制の制作代行4社は平均260,159円。差は約20万円で、これが「設計・デザイン・原稿・公開作業」の値段です。30時間×時給3,000円=9万円を自分の作業コストと見るなら、実質差は11万円前後まで縮みます。

ページ課金の有無で、3年後の総額が5万円変わる

ページ作成数が無制限と明記しているのはグーペとWordPress+エックスサーバーの2つだけ。ビズサイはページ追加が1枚 ¥10,978(税込)で、3年で5ページ増やすと54,890円の上乗せになります。増やす前提なら、月額よりページ追加費を先に見るべきです。

税込・税別の表記が業界で揃っていない

税込表示が6社、税抜・税込の併記が3社、税別表示が2社(Wix・プロパゲート)、公式に税の明記がないものが2社(STUDIO・グーペ)ありました。まとめ記事が横並びの表を作るとき、この違いを潰して比較していることがあります。本記事は公式表記のまま載せ、どれが税別かを明示しています。

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条件別ランキング

総合順位より、自分の条件に合う切り口で見たほうが早く決まります。すべて本記事の実査データから機械的に抽出しました。

条件 初期費用0円で始められる

手元の現金を減らさずに公開までいきたい人向け。初期費用0円と公式に明記しているのはこの5つ。

  1. 1. ビズサイ初期費・制作費・解約費0円と明記
  2. 2. ラクスク初期費用・制作費用・解約費用0円と明記
  3. 3. BiNDupサーバー代も初期費用も0円
  4. 4. ジンドゥー(Jimdo)初期費用なし・無料プランあり
  5. 5. WordPress+エックスサーバーサーバー初期費用0円(制作費は別)

条件 月1,000円台以下で持てる

とにかくランニングを軽くしたい人向け。3年固定費が5万円台以下の5つ。

  1. 1. STUDIOMini 年払いで月590円(3年 21,240円)
  2. 2. WordPress+エックスサーバー月990円・12か月契約(3年 35,640円/制作費別)
  3. 3. ジンドゥー(Jimdo)Start 月1,290円(3年 46,440円)
  4. 4. Wixパーソナル 月1,300円・税別(3年 46,800円)
  5. 5. グーペ(Goope)ライト 月1,331円+初期3,630円(3年 51,546円)

条件 ページ数を気にせず増やせる

あとから事例・メニュー・お知らせを足していく前提なら、ページ課金のない方式を選ぶ。

  1. 1. グーペ(Goope)ページ作成数 無制限(両プランとも)
  2. 2. WordPress+エックスサーバーページ数の制限なし
  3. 3. BiNDup基本コース以上はサイト公開数が無制限
  4. 4. STUDIOPersonal 150ページ/Business 300ページ
  5. 5. ジンドゥー(Jimdo)Grow 50ページ

条件 作るところから任せられる

写真と業種を渡せば形になる。本記事で制作代行を明記しているのはこの4社。

  1. 1. ビズサイ月5,478円(税込)・完全オリジナル制作
  2. 2. ラクスク月5,478円(税込)・1〜12ページのプラン制
  3. 3. あきばれホームページ初期54,780円+月6,490円・電話サポートと90日返金保証
  4. 4. プロパゲート月10,780円(税込換算)・月5回の修正と文章作成サポート

条件 無料で試してから決められる

合わなかったときに損しない設計かどうか。無料プラン・お試し・返金保証がある6つ。

  1. 1. ジンドゥー(Jimdo)無料プランが期限なし(5ページまで)
  2. 2. STUDIO無料プランが50ページまで
  3. 3. グーペ(Goope)15日間の無料おためし(全機能)
  4. 4. BiNDupエントリーコースが3か月無料
  5. 5. Wix14日間の全額返金保証
  6. 6. あきばれホームページ90日間の全額返金保証

条件 やめたときに残るものが多い

比較で一番見落とされる項目。解約後にサイトとデータがどうなるかを公式表示で並べた。

  1. 1. WordPress+エックスサーバーサイトもドメインも自分の所有物。他社サーバーへ移せる
  2. 2. プロパゲート36か月経過後は無償譲渡が選べると明記
  3. 3. あきばれホームページサイトは無くなるがドメインは移管可能と明記
  4. 4. ビズサイ公開停止。素材・ドメインは希望すれば有償で譲渡
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1年・3年で払う総額

月額だけ見ると差は小さく見えます。初期費用を足して3年で並べると、選択の意味が変わります。 下表は各社の公式表示価格から単純計算した固定費(初期費用+月額×12/36)で、オプション・ドメイン更新料は含みません。

自分で作るツール月額制の制作代行CMS+レンタルサーバー

棒の長さは3年間の固定費(初期費用+月額×36)。制作を外注する費用と、自分で作る場合の作業時間は含みません。

プラン1年3年中身
STUDIO Mini(年払い・月590円)7,080円21,240円自分で作る。2ページ+404ページの上限
WordPress+エックスサーバー(12か月契約・キャンペーン990円)11,880円35,640円サーバー代のみ。制作費・保守は別
ジンドゥー Start(月1,290円・税込)15,480円46,440円自分で作る。10ページまで
Wix パーソナル(月1,300円・税別)15,600円46,800円自分で作る。ドメイン1年無料・一括前払い
グーペ ライト(初期3,630円+月1,331円)19,602円51,546円自分で作る。ページ数は無制限
ペライチ ライト(月1,628円・税込)19,536円58,608円自分で作る。3ページまで
BiNDup 基本コース(年払い月換算2,728円)32,736円98,208円自分で作る。広告なし・サイト数無制限
ビズサイ シンプル(月5,478円・税込)65,736円197,208円制作代行。1ページ・画像3枚まで
ラクスク ミニ(月5,478円・税込)65,736円197,208円制作代行。1ページ
プロパゲート BASIC(初期5,000円+月9,800円・税別)122,600円357,800円制作代行+月5回の修正
あきばれ 初めてパック(初期54,780円+月6,490円)132,660円288,420円制作代行。主要5+ひな型9ページ

ページを増やすと総額はこう変わる

3年のあいだに5ページ追加した場合、ビズサイは ¥10,978×5=54,890円が上乗せされ、3年総額は252,098円になります。 一方グーペとWordPressはページ追加費が0円なので総額は変わりません。 ペライチはライト(3ページ)からレギュラー(5ページ)へ上げると月1,650円増=3年で59,400円増。「いま何ページか」ではなく「3年後に何ページか」で選ぶと、この差を踏まずに済みます。

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やめたときにどうなるか(横断調査)

比較記事でほとんど触れられないのに、あとで一番効くのがここです。 11社の公式サイト(料金ページ・FAQ・利用条件)で「無料で試せるか」「最低契約期間」「解約金」「解約後にサイトとデータが残るか」を調べました。公式に記載が見つからなかったものは、そのまま「公式に記載を確認できず」と書いています。

サービス無料で試せるか最低契約期間解約金解約後のサイト・データ
ビズサイ×(無料お試しの記載なし)なし(1か月単位)0円(解約料0円と明記)解約後はホームページの公開を停止。ドメイン・画像等の素材は希望により所有権譲渡が可能(別途手数料)。1年未満の解約でも既払い分の返金なし。解約後1年間は再契約できない。出典
ラクスク×(無料お試しの記載なし)長期の縛りなし(公式サイトに「契約月数に長期の縛りなし」)。1か月単位の自動更新で、解約は1か月前までに申請0円(解約費用0円と明記)公式に記載を確認できず出典
あきばれホームページ△(90日間全額返金保証)月額費用の4か月分0円(解約時の違約金はなしと明記)「ホームページはなくなります」と明記。独自ドメインは他社へ移管して継続利用が可能(移管手続きは利用者が行う)。出典
プロパゲート×(無料お試しの記載なし)6か月0円(違約金なしと記載)36か月経過後はホームページの無償譲渡を選べると明記(譲渡後のサーバー・ドメイン等の維持費は顧客負担)。36か月未満で解約した場合は最終支払月の月末に非公開となる。出典
ジンドゥー(Jimdo)◎(無料プランが期限なしで使える)公式のプラン表では12か月契約時の月額換算を表示公式のプラン表に記載なし無料プランへ戻る形になる(公式のプラン表にはFreeプランが常設)。詳細は公式ヘルプで要確認。出典
Wix◎(14日間の全額返金保証)選択した利用期間(前払い)公式のプラン表に記載なし(14日以内のキャンセルは全額返金)公式のプラン表に記載を確認できず(ドメイン無料特典は1年間)。出典
ペライチ○(フリープランあり)公式の料金ページに記載なし(月契約価格を表示)公式の料金ページに記載なしフリープランへ戻る形(公式の料金ページにフリープランが常設)。詳細は公式で要確認。出典
STUDIO◎(無料プランが50ページまで使える)年払いを選ぶと1年単位公式のプラン表に記載なし無料プランへ戻る形(公式にFreeプランが常設)。ダウングレード時の制限は公式FAQで要確認。出典
グーペ(Goope)◎(15日間の無料おためし)選択した契約期間(1・3・6・12か月)公式の料金ページに記載なし公式の料金ページに記載を確認できず(おためし期間中に正式契約しなければ自動退会・支払い不要と記載)。出典
BiNDup◎(エントリーコースが3か月無料)月額か年額かで選択公式のプラン表に記載なし公式のプラン表に記載を確認できず。出典
WordPress+エックスサーバー○(10日間の無料お試し・公式サイト記載)選択した契約期間(3か月から)契約期間満了で終了(公式の料金ページに解約金の記載なし)サイトのデータもドメインも自分の所有物として残る(サーバーからエクスポートして他社へ移せる)。永久無料ドメインはサーバー契約中のみ無料。出典

※「記載を確認できず」は、返してもらえないという意味ではありません。公式サイト上に明示がなかったという事実だけを示しています。契約前に個別に確認してください。

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作り方は3タイプしかない

① 自分で作る(ノーコードツール)

ジンドゥー・Wix・ペライチ・STUDIO・グーペ・BiNDup。テンプレートに文章と写真を入れて公開する。制作費はかからないが、構成・原稿・写真はすべて自分で用意する。

費用
3年で 21,240〜98,208円(本記事6社の最小構成)
期間
自分の作業時間しだい(数日〜数週間)
向く人
作業時間を出せる人/まず無料で試したい人

② 月額制で作ってもらう(サブスク型の制作会社)

ビズサイ・ラクスク・あきばれホームページ・プロパゲート。プロが作り、サーバー・ドメイン・SSLも月額に含む。初期0円のところと、初期5万円台のところがある。

費用
3年で 197,208〜357,800円(本記事4社の最小構成)
期間
最短10日前後〜(各社公式表示)
向く人
本業が忙しく、作る時間を買いたい人

③ WordPressで作る(自作 or 制作会社へ発注)

WordPress+レンタルサーバー。ソフトは無料でサーバーは月990円(税込・12か月契約)から。ページ数・機能に上限がない代わりに、制作費と保守の責任が発生する。

費用
3年で 35,640円(サーバー代のみ・制作費は別)
期間
自作なら数週間、外注なら1〜3か月が一般的
向く人
ページを増やして検索集客したい/長く育てる前提の事業

制作会社にオーダーメイドで発注する4つ目の道もあります。ただし公開料金を出していない会社がほとんどで、金額は見積り次第です。 本記事は公式サイトに料金が明記されているサービスだけを収録対象にしているため、オーダーメイド型は表に含めていません。 相見積りを取るときは、この11社の料金を下限の目安として持っていくと判断しやすくなります。

10

11社それぞれの中身

1

WordPress+エックスサーバー

CMS+レンタルサーバーWordPress(オープンソース)/XServer Inc.(エックスサーバー)

4.13
総合スコア

ソフトは無料、サーバー代は月990円(12か月契約・税込)から。拡張性は最大、手間も最大。

料金5.0
手離れ1.5
拡張性5.0
出口5.0
初期費用
0円(サーバー初期費用0円)
月額
¥990
3年固定費
35,640円(990円×36・制作費別)
ページ数
制限なし
提供元
WordPress(オープンソース)/XServer Inc.(エックスサーバー)

良い点

  • ページ数・機能に制限がなく、サイトの所有権が完全に自分にある
  • テーマ・プラグインが豊富で、ブログ・予約・EC まで拡張できる
  • 12か月契約のキャンペーン価格で月990円(通常1,100円)。36か月契約ならキャンペーン価格693円で、固定費は最安クラス

注意する点

  • 制作・デザインは自分でやるか、制作会社に別途発注する必要がある(その費用は別)
  • WordPress本体・テーマ・プラグインの更新とセキュリティ管理が自己責任になる
  • 有料テーマや必須プラグインを買うと、実際の年額はサーバー代だけでは済まない
プラン料金初期ページ数・容量
スタンダード(12か月契約)月 ¥1,100(キャンペーン適用時 ¥990)0円制限なし
スタンダード(24か月契約)月 ¥1,045(キャンペーン適用時 ¥836)0円制限なし
スタンダード(36か月契約)月 ¥990(キャンペーン適用時 ¥693)0円制限なし
スタンダード(6か月契約)月 ¥1,2100円制限なし
スタンダード(3か月契約)月 ¥1,3200円制限なし
無料で試せる
○(10日間の無料お試し・公式サイト記載)
最低契約期間
選択した契約期間(3か月から)
解約後
サイトのデータもドメインも自分の所有物として残る(サーバーからエクスポートして他社へ移せる)。永久無料ドメインはサーバー契約中のみ無料。

固定費・拡張性・出口(データの所有)の3項目が満点に近く、スコアでは1位になる。ただしこの点数には「作る手間」と「保守の責任」が入っていない。制作を外注するならその費用が別に乗るので、実際の負担は月額制の制作代行より高くなることもある。

結論:ページを増やして検索から集客したい事業・長く育てる前提の会社

2

グーペ(Goope)

自分で作るツールGMOペパボ株式会社(GMO Pepabo, Inc.)

3.85
総合スコア

初期3,630円+月1,331円(12か月契約)から。予約・クーポンなど店舗向け機能が揃う。

料金4.5
手離れ2.0
拡張性5.0
出口4.0
初期費用
¥3,630
月額
¥1,331
3年固定費
51,546円(ライト・12か月契約)
ページ数
ページ作成数 無制限(両プラン)
提供元
GMOペパボ株式会社(GMO Pepabo, Inc.)

良い点

  • ページ作成数が無制限で、ページを増やしても月額が上がらない(本記事で唯一)
  • 予約受付・クーポン・カレンダーなど、店舗が使う機能が最初から入っている
  • 15日間すべての機能を無料で試せる

注意する点

  • 初期費用 ¥3,630 がかかる(自作ツールでは珍しい)
  • ライトプランは独自ドメインの新規取得が有料、サポートはメールのみ
  • 公式の料金表に税の明記がないため、請求額は申込画面で要確認
プラン料金初期ページ数・容量
ライト月 ¥1,331(12か月契約)/¥1,996(1・3・6か月契約)¥3,630無制限
スタンダード月 ¥3,993(12か月契約)/¥4,658(1・3・6か月契約)¥3,630無制限
無料で試せる
◎(15日間の無料おためし)
最低契約期間
選択した契約期間(1・3・6・12か月)
解約後
公式の料金ページに記載を確認できず(おためし期間中に正式契約しなければ自動退会・支払い不要と記載)。

店舗向け機能の完成度が高く、ページ数無制限なのが効く。12か月契約なら月1,331円で、初期3,630円を足しても1年目は19,602円。自分で作れる前提なら、店舗用途では費用対効果が良い部類。

結論:予約やクーポンを使う店舗を、ページ数を気にせず作りたい人

3

STUDIO

自分で作るツールSTUDIO(公式 studio.design)

3.73
総合スコア

デザインの自由度が高いノーコード。無料プランは50ページまで、有料は月590円(年払い)から。

料金5.0
手離れ1.5
拡張性3.0
出口4.5
初期費用
0円
月額
¥0(無料プランあり)
3年固定費
21,240円(Mini・年払い)
ページ数
50P(Free)/2P+404(Mini)/150P(Personal)/300P(Business)
提供元
STUDIO(公式 studio.design)

良い点

  • デザインの再現度が高く、制作会社が作ったような見た目に近づけやすい
  • 無料プランでもページ数の上限が50ページと大きい
  • 年払いにすると月590円からと、本記事で最も安い有料プラン

注意する点

  • Miniは2ページ+404ページという厳しめの上限。ページ数で選ぶとPersonal以上になる
  • 公式のプラン表に税の明記がないため、請求時の税額は申込画面で要確認
  • デザイン自由度が高いぶん、レイアウトの知識がないと時間がかかる
プラン料金初期ページ数・容量
Free¥00円50ページ
Mini月 ¥590(年払い)/¥1,290(月払い)0円2ページ+404ページ
Personal月 ¥1,190(年払い)/¥1,720(月払い)0円150ページ
Business月 ¥3,980(年払い)/¥5,460(月払い)0円300ページ
Business Plus月 ¥9,980(年払い)/¥12,900(月払い)0円300ページ
無料で試せる
◎(無料プランが50ページまで使える)
最低契約期間
年払いを選ぶと1年単位
解約後
無料プランへ戻る形(公式にFreeプランが常設)。ダウングレード時の制限は公式FAQで要確認。

ノーコードのなかでは見た目の完成度を追いやすい一方、実質は「自分で設計して作る」ツール。ページ数上限がプランごとにはっきりしているので、必要ページ数を先に決めてから選ぶと迷わない。

結論:見た目にこだわり、自分で作り込める人

4

ペライチ

自分で作るツールペライチ(公式 peraichi.com)

3.70
総合スコア

1ページの縦長サイトが得意。月1,628円(税込)から、日本語の画面で迷わず作れる。

料金4.5
手離れ2.5
拡張性2.5
出口4.5
初期費用
0円
月額
¥1,628
3年固定費
58,608円(ライト)
ページ数
3ページ(ライト)/5ページ(レギュラー)/20ページ(ビジネス・プロ)
提供元
ペライチ(公式 peraichi.com)

良い点

  • 画面が日本語前提で、パソコンが得意でなくても1ページなら形にしやすい
  • ライトプランなら月1,628円(税込)でランニングが軽い
  • 上位プランで決済・予約・メルマガまで同じ画面から使える

注意する点

  • ページ数の上限が明確(ライト3/レギュラー5/ビジネス以上20)
  • ライトプランは決済手数料6.0%〜で、メルマガ・事前決済予約に非対応
  • 公式の料金ページに出ているのは月契約価格。長期契約の価格は申込画面で要確認
プラン料金初期ページ数・容量
ライトプラン月 ¥1,480(税込 ¥1,628)0円3ページ
レギュラープラン月 ¥2,980(税込 ¥3,278)0円5ページ
ビジネスプラン月 ¥3,980(税込 ¥4,378)0円20ページ
プロフェッショナルプラン月 ¥6,980(税込 ¥7,678)0円20ページ
無料で試せる
○(フリープランあり)
最低契約期間
公式の料金ページに記載なし(月契約価格を表示)
解約後
フリープランへ戻る形(公式の料金ページにフリープランが常設)。詳細は公式で要確認。

「まず1枚のページを自分で作る」用途に最適化されている。ページ数上限が価格に直結するので、必要ページ数が3を超えるならレギュラー以上、10を超えるなら他の選択肢と比べたほうがよい。

結論:1〜3ページの申込ページ・告知ページを自分で作りたい人

5

ジンドゥー(Jimdo)

自分で作るツールジンドゥー(日本語公式 jimdo.com/jp)

3.65
総合スコア

無料プランあり。有料は月1,290円(税込・12か月契約)から、AIビルダーで自分で作る。

料金4.5
手離れ2.0
拡張性3.0
出口4.5
初期費用
0円
月額
¥0(無料プランあり)
3年固定費
46,440円(Start)
ページ数
5ページ(Free)/10ページ(Start)/50ページ(Grow)
提供元
ジンドゥー(日本語公式 jimdo.com/jp)

良い点

  • 無料プランで5ページまで作れるので、試してから決められる
  • 有料でも月1,290円(税込)からで、ランニングコストが軽い
  • AIビルダーで質問に答えるだけで骨組みができる

注意する点

  • 表示価格は12か月契約時の月額換算で、契約期間によって変わると公式が注記している
  • Freeプランは広告表示とサブドメイン(独自ドメイン不可)
  • 制作は自分でやる前提。写真・原稿・構成はすべて自分で用意する
プラン料金初期ページ数・容量
Free¥00円5ページ
Start月 ¥1,290(税込・12か月契約時の月額換算)0円10ページ
Grow月 ¥2,070(税込・12か月契約時の月額換算)0円50ページ
無料で試せる
◎(無料プランが期限なしで使える)
最低契約期間
公式のプラン表では12か月契約時の月額換算を表示
解約後
無料プランへ戻る形になる(公式のプラン表にはFreeプランが常設)。詳細は公式ヘルプで要確認。

「無料から始めて、必要になったら月1,290円」という入り方ができるのが最大の利点。ページ数の上限(5/10/50)が公式に明記されているので、想定ページ数から逆算してプランを選べる。作業時間を自分で出せる人向け。

結論:まず無料で形にして、続きそうなら有料に上げたい人

6

Wix

自分で作るツールWix.com(日本語公式 ja.wix.com)

3.63
総合スコア

月1,300円から。独自ドメイン1年無料・14日間の全額返金保証つきの世界的サービス。

料金4.5
手離れ2.0
拡張性3.5
出口4.0
初期費用
0円
月額
¥1,300
3年固定費
46,800円(税別・パーソナル)
ページ数
公式のプラン表にページ数上限の記載なし(データ容量で区分)
提供元
Wix.com(日本語公式 ja.wix.com)

良い点

  • ドラッグ&ドロップでピクセル単位に動かせる自由度の高いエディタ
  • 独自ドメインが1年間無料になるので、初年度の実質コストが下がる
  • 14日間の全額返金保証があるので、試してから確定できる

注意する点

  • 表示価格は税別。請求は「選択した利用期間分の一括前払い」と公式が注記している
  • ドメイン無料は1年間で、2年目以降は更新料がかかる
  • SEO補助アプリ(Site Booster)は「現在日本語では利用不可」と公式に記載がある
プラン料金初期ページ数・容量
パーソナル月 ¥1,3000円データ容量 2GB
スモールビジネス月 ¥2,3000円データ容量 50GB
ビジネス月 ¥2,7000円データ容量 100GB
ビジネスプライム月 ¥13,5000円データ容量 無制限
無料で試せる
◎(14日間の全額返金保証)
最低契約期間
選択した利用期間(前払い)
解約後
公式のプラン表に記載を確認できず(ドメイン無料特典は1年間)。

自作ツールのなかでは機能の幅が広く、決済・予約まで揃う。パーソナルは月1,300円(税別)だがサイト管理者2名・容量2GBという線引きがあり、店舗運用ならスモールビジネス以上が現実的。前払い一括である点だけ、資金繰りの前提に入れておきたい。

結論:デザインを自分で細かく詰めたい人・予約や決済まで1つで済ませたい店舗

7

BiNDup

自分で作るツール株式会社ウェブライフ(WEBLIFE Inc.)

3.58
総合スコア

サーバー込み・初期0円。エントリーは月528円(税込)、広告なしの基本コースは月3,278円(税込)。

料金4.0
手離れ2.0
拡張性4.5
出口4.0
初期費用
0円(サーバー代も込み)
月額
¥528
3年固定費
98,208円(基本コース・年払い月換算)
ページ数
公式プラン表はサイト数・容量で区分(エントリー1サイト/上位は無制限)
提供元
株式会社ウェブライフ(WEBLIFE Inc.)

良い点

  • サーバー代も初期費用も0円で、月額だけで完結する
  • エントリーコースは月528円(税込)・3か月無料で、まず公開してみる用途に安い
  • 基本コース以上はサイト公開数が無制限で、複数サイトを持てる

注意する点

  • エントリーコースは広告表示あり・1GB・1サイトまで
  • 広告を消すなら基本コース(月3,278円税込)以上が必要
  • 機能が多いぶん、操作を覚える時間が要る
プラン料金初期ページ数・容量
エントリーコース月 ¥528(税込)※3か月無料0円1サイト公開・1GB
基本コース月 ¥3,278(税込)/年払い月換算 ¥2,7280円サイト公開数 無制限・300GB
ビジネスコース月 ¥10,780(税込)/年払い月換算 ¥8,9830円サイト公開数 無制限・1TB
無料で試せる
◎(エントリーコースが3か月無料)
最低契約期間
月額か年額かで選択
解約後
公式のプラン表に記載を確認できず。

サーバー込みで初期0円という設計が分かりやすい。実用ラインは広告が消える基本コース(月3,278円税込/年払いなら月換算2,728円)で、そこを基準に他社と比べるとよい。

結論:複数サイトを1契約で持ちたい人

8

ビズサイ

月額制の制作代行株式会社アクセスジャパン

3.55
総合スコア

初期・制作・解約費0円。月5,478円(税込)から、4プランの月額定額制。

料金3.5
手離れ5.0
拡張性2.0
出口3.0
初期費用
0円(初期・制作・解約費0円)
月額
¥5,478
3年固定費
197,208円
ページ数
1ページ・4セクション(シンプル)〜プランにより複数ページ
提供元
株式会社アクセスジャパン

良い点

  • 初期費・制作費・解約料がすべて0円で、1か月単位の契約と明記している
  • テンプレート制作ではなく一から制作すると公表している
  • プランが4種類あり、ブログ・EC まで同じ月額制の枠内で選べる

注意する点

  • ページ追加が1ページ ¥10,978(税込)と高めで、増やすほど総額が伸びる
  • シンプルプランは掲載画像3枚・4セクションまでという明確な上限がある
  • 解約するとホームページの公開は停止する(素材の譲渡は別途手数料)
プラン料金初期ページ数・容量
シンプルプラン月 ¥4,980(税込 ¥5,478)0円1ページ・4セクション
スタンダードプラン月 ¥7,980(税込 ¥8,778)0円複数ページ
プレミアムプラン月 ¥9,980(税込 ¥10,978)0円複数ページ
ECプラン月 ¥12,980(税込 ¥14,278)0円EC構成
無料で試せる
×(無料お試しの記載なし)
最低契約期間
なし(1か月単位)
解約後
解約後はホームページの公開を停止。ドメイン・画像等の素材は希望により所有権譲渡が可能(別途手数料)。1年未満の解約でも既払い分の返金なし。解約後1年間は再契約できない。

「初期・制作・解約費0円」を先に打ち出した月額定額制の代表格。1ページなら月5,478円(税込)で、画像3枚・4セクションという上限も公式に書いてある。分かれ目はページ追加費で、1ページ ¥10,978(税込)は月額制のなかでは高い部類。必要ページ数が最初から読めているなら候補になる。

結論:1ページの名刺代わりサイトを、初期費用ゼロで外注したい人

9

あきばれホームページ

月額制の制作代行株式会社WEBマーケティング総合研究所(2002年1月設立/東京都新宿区)

3.55
総合スコア

初期54,780円+月6,490円(税込)。10,000サイト超の実績と90日間全額返金保証。

料金3.0
手離れ4.5
拡張性3.5
出口3.5
初期費用
¥54,780(税込・初めてパック)
月額
¥6,490
3年固定費
288,420円
ページ数
主要5ページ+ひな型9ページ(初めてパック)
提供元
株式会社WEBマーケティング総合研究所(2002年1月設立/東京都新宿区)

良い点

  • 創業20年以上・10,000サイト超という実績を公表している
  • 申込後90日以内なら理由を問わず全額返金と公式FAQに明記されている
  • 士業・治療院・サロン・歯科など業種専門パックが揃っている

注意する点

  • 初期費用が ¥54,780〜¥65,780(税込)と、月額制サービスのなかでは高い
  • 1年目の総額は 初期54,780円+月6,490円×12=132,660円(税込)になる
  • 最低利用期間が月額4か月分ある
プラン料金初期ページ数・容量
初めてパック初期 ¥54,780+月 ¥6,490(税込)¥54,780主要5ページ+ひな型9ページ
リニューアルパック初期 ¥65,780+月 ¥6,490(税込)¥65,780主要5+ひな型9+リニューアル6ページ
業種専門パック(士業・治療院・サロン等)初期 ¥65,780+月 ¥6,490(税込)¥65,780主要5ページ+ひな型9ページ
歯科医院専用パック¥327,800〜¥327,800〜専用サイトで別運営
無料で試せる
△(90日間全額返金保証)
最低契約期間
月額費用の4か月分
解約後
「ホームページはなくなります」と明記。独自ドメインは他社へ移管して継続利用が可能(移管手続きは利用者が行う)。

検索で上位に出てくる老舗で、実績数と業種別パックの厚みが強み。90日間の全額返金保証は本記事の11社で唯一。ただし料金は「初期5万円台+月6,490円」で、初期0円の月額制と比べると1年目の総額は2倍前後になる。サポートの手厚さに費用を払う設計。

結論:電話で相談しながら進めたい人・業種別の型がほしい人

10

ラクスク

月額制の制作代行株式会社アイトス

3.50
総合スコア

初期費用・制作費用・解約費用0円。月5,478円(税込)から3プラン。

料金3.5
手離れ4.5
拡張性2.5
出口3.0
初期費用
0円(初期・制作・解約費0円)
月額
¥5,478
3年固定費
197,208円
ページ数
1ページ(ミニ)/5ページ(スタンダード)/12ページ(プロ)
提供元
株式会社アイトス

良い点

  • 初期費用・制作費用・解約費用がすべて0円
  • プランごとのページ数(1/5/12)が公式に明示されている
  • スタンダード以上は月1回の更新が無料

注意する点

  • ミニプランの更新代行は1回 ¥1,000〜の有償
  • 1か月単位の自動更新で、解約は1か月前までの申請が必要
  • 解約後のサイト・データの扱いは公式に記載を確認できなかった
プラン料金初期ページ数・容量
ミニプラン月 ¥4,980(税込 ¥5,478)0円1ページ
スタンダードプラン月 ¥8,980(税込 ¥9,878)0円5ページ
プロプラン月 ¥19,980(税込 ¥21,978)0円12ページ
無料で試せる
×(無料お試しの記載なし)
最低契約期間
長期の縛りなし(公式サイトに「契約月数に長期の縛りなし」)。1か月単位の自動更新で、解約は1か月前までに申請
解約後
公式に記載を確認できず

ビズサイと同じ「初期0円・月5,478円(税込)から」の価格帯で、プランごとのページ数(1/5/12)が明示されているぶん見積もりやすい。ただし解約後のサイトとデータの扱いが公式に見当たらないので、契約前に文書で確認しておきたい。

結論:1〜5ページを月額だけで持ちたい人

11

プロパゲート

月額制の制作代行株式会社プロパゲート

3.43
総合スコア

制作費0円・月9,800円(税別)から。36か月経過後はサイトを無償譲渡と明記。

料金2.5
手離れ5.0
拡張性2.5
出口4.0
初期費用
¥5,000(税別)
月額
¥9,800(税別)
3年固定費
357,800円(税別・初期含む)
ページ数
1ページ(BASIC)/2〜6ページ(STANDARD)/7〜12ページ(ADVANCE)
提供元
株式会社プロパゲート

良い点

  • 月5回まで修正・更新を頼めるので、公開後に手が離れる
  • 文章作成サポートが含まれ、原稿が書けなくても進む
  • 36か月経過後は無償譲渡が選べると公式に書いている(本記事の制作代行4社で唯一の明記)

注意する点

  • 月額が ¥9,800(税別)からで、月額制のなかでは高め
  • 初期費用 ¥5,000(税別)が別途かかる
  • 最低契約期間が6か月ある
プラン料金初期ページ数・容量
BASIC月 ¥9,800(税別)¥5,000(税別)1ページ
STANDARD月 ¥14,800(税別)¥5,000(税別)2〜6ページ
ADVANCE月 ¥19,800(税別)¥5,000(税別)7〜12ページ
無料で試せる
×(無料お試しの記載なし)
最低契約期間
6か月
解約後
36か月経過後はホームページの無償譲渡を選べると明記(譲渡後のサーバー・ドメイン等の維持費は顧客負担)。36か月未満で解約した場合は最終支払月の月末に非公開となる。

価格は本記事の制作代行4社で最も高いが、月5回の修正・文章作成サポート・36か月後の無償譲渡まで公式に書いてある。「毎月直したい」「最後は自分のサイトにしたい」という条件を満たす唯一の選択肢なので、価格だけで落とすと判断を誤る。

結論:月5回まで修正を頼みたい人・最終的にサイトを自分のものにしたい人

9

業種別の選び方

必要なページ数は業種で決まります。検索される言葉の数だけ入口(ページ)が要るからです。 下表の「必要ページ数」は編集部の目安、「向く候補」は本記事の実査データ(ページ数上限・機能・制作代行の有無)から選んでいます。

業種必要ページ数の目安要件向く候補
飲食店・カフェ3〜5ページメニュー・店内写真・アクセス・予約導線グーペ(予約とクーポンが標準・ページ無制限)/自分で作れないならビズサイ・ラクスク
美容室・サロン・ネイル4〜5ページスタイル写真が主役。写真枚数に上限がある契約は不利グーペ・Wix(写真とデザイン)/制作代行ならプロパゲート(月5回修正)
整体・接骨・治療院4〜5ページ症状別にページを分けたい(「腰痛」「肩こり」で検索されるため)あきばれホームページ(治療院パック)/増やすならWordPress
士業(税理士・行政書士)5〜6ページ取扱業務ごとにページを分ける。信頼性の記載が要るあきばれホームページ(士業パック)/自作ならジンドゥー Grow(50ページ)
工務店・リフォーム5〜6ページ+事例施工事例を増やし続ける。ページ課金があると必ず詰まるWordPress+エックスサーバー(ページ無制限)/グーペ
教室・スクール5〜6ページコース・料金・講師・体験申込。申込導線が命ペライチ(申込と決済の導線)/規模が出たらWordPress
ネットショップ商品数による商品一覧・決済・特商法表記。通常のHPとは別要件ビズサイECプラン/Wix スモールビジネス以上/専用のECサービス

1ページと5ページで、何が変わるのか

Googleはページ単位で検索結果に出します。1ページのサイトは、どんな言葉で検索されても入口が1つだけ。 ページを分けると「料金」で調べた人には料金ページが、「事例」で調べた人には事例ページが出るようになり、入口が3〜5倍になります。 生成AIに引用されるときも同じで、1ページに料金も会社案内も症例も混ざっていると「何のページか」が曖昧になり、引用されにくくなります。ただし、書く中身が無いのに5ページへ分けると1ページあたりが薄くなります。密度のある1ページのほうが、薄い5ページより評価されます。

10.5

申し込みから公開までの流れと、自分がやること

「制作を任せる」と言っても、丸投げで完成するわけではありません。実際に納期を決めるのは制作会社の速さではなく、写真と原稿がいつ揃うかです。制作代行を選ぶ場合の一般的な流れと、依頼側の作業を並べました。

順番やること依頼側の作業つまずきやすい点
1申し込み・ヒアリング業種・目的・競合・掲載したいことを伝える「おまかせ」と言うと、当たり障りのない構成で出てくる
2構成(サイトマップ)の確定ページ数と各ページの中身を決めるここでページ数が決まる=料金が決まる。あとから増やすと追加費
3原稿と写真の提出文章と画像を渡す(ここが最大の山)納期が延びる原因の大半。先に撮影日を押さえる
4初稿の確認デザインと文章を確認して修正点を出す修正回数に上限がある契約かを確認しておく
5修正・最終確認誤字・電話番号・営業時間・料金の最終チェック公開後の修正が有料になる契約もある
6公開・各種登録Googleビジネスプロフィール、アクセス解析、サーチコンソール登録アカウントは必ず自社名義にする

あきばれホームページは「最短10日納品」と公式に明示しています。ただしこれは原稿と写真が揃っている前提の日数です。 自分で作る場合も同じで、ツールの操作より素材集めに時間がかかります。

11

ホームページの費用は、この6つでできている

見積書を比べるとき、総額だけを見ると比較になりません。何が含まれていて何が別料金かで、同じ「月5,000円」でも中身が違います。

① ドメイン

サイトの住所(例:example.com)。年1,000〜5,000円程度。月額制サービスは含むことが多いが、.co.jp は別料金のことがある。グーペのライトは新規取得が有料(月399円〜)。

② サーバー

サイトの置き場所。単体で借りると月1,100円(キャンペーン適用時990円・エックスサーバー スタンダード12か月契約)。月額制サービスとノーコードツールは込み。

③ SSL(https)

通信の暗号化。いまは無料SSLが標準で11社すべて対応。有料SSLのオプション(グーペ 月1,331円)は別物。

④ 制作(設計・デザイン・実装)

一番差が出るところ。自分でやれば0円、月額制なら月額に内包、オーダーメイドなら見積り。ここが3年で約15万円の差になる。

⑤ 原稿と写真

どの方式でも必要。プロパゲートは文章作成サポートを含むと明記。ここを軽く見ると公開が止まる。

⑥ 公開後の更新・保守

月に何回まで無料か。ラクスクはミニが1回1,000円〜・スタンダード以上は月1回無料、プロパゲートは月5回無料。WordPress自作なら更新とセキュリティは自己責任。

12

契約前に必ず確認したい追加費用 7点

ページの追加同じ「月額制」でも1ページあたりの追加費が違う。ビズサイは1ページ ¥10,978(税込)、グーペとWordPressはページ無制限で追加費なし。3年で5ページ増やすと5万円以上の差になる。
独自ドメインの2年目以降「1年間無料」は初年度だけ。Wixは1年無料、エックスサーバーはスタンダードなら12か月契約で1つ・24か月以上で2つ永久無料(12か月未満は対象外)、グーペのライトは独自ドメインの新規取得が有料(オプション月399円〜)と条件が違う。
属性型ドメイン(.co.jp)会社の登記が必要なドメインは別料金になることが多い。見積書で「ドメイン込み」と書かれていても .co.jp が対象かは要確認。
SSL・セキュリティ無料SSLが標準のサービスが多い一方、グーペの有料SSLオプションは月 ¥1,331。何が標準で何がオプションかを見る。
解約時の費用とデータあきばれは最低利用期間が月額4か月分、プロパゲートは最低6か月。ビズサイは解約申告から1か月分の料金が発生し、素材の譲渡は別途手数料。ここは料金表ではなくFAQと利用規約に書いてある。
写真・原稿自分で作るツールは制作費0円だが、写真撮影と原稿づくりは必ず発生する。外注すると1回数万円規模。プロパゲートは文章作成サポートを含むと明記している。
更新のたびの費用月額に無料更新が何回まで含まれるかを見る。ラクスクのミニは更新1回 ¥1,000〜、スタンダード以上は月1回無料。プロパゲートは月5回まで無料。回数を超えると別見積りになるのが一般的。
15

よくある失敗5つ

月額の安さだけで選び、ページ追加でひっくり返る

月額500円の差より、ページ追加1枚1万円の差のほうが効くことがある。3年後に何ページになっているかを想像してから、追加費を比べる。

今回の調査から:ビズサイのページ追加は1ページ ¥10,978(税込)。グーペとWordPressはページ無制限で追加費なし。

解約時のデータとドメイン名義を確認していない

解約と同時にサイトが消える契約は珍しくない。「解約後にHTML・画像をもらえるか」「ドメインは誰の名義か」を契約前に文書で確認する。

今回の調査から:あきばれホームページは公式FAQに「ホームページはなくなります」と明記(ドメインは移管可)。ビズサイは公開停止+素材譲渡は有償。

1ページに全部を詰め込む

Googleはページ単位で検索結果に出す。料金・事例・メニューを1枚にまとめると、検索の入口が1つしか作れない。

今回の調査から:1ページプランは本記事で5サービス。増やす前提なら最初からページ数上限のない方式を選ぶほうが安い。

順位保証やAIO保証をうたう業者を信じる

検索順位もAIの引用もGoogle・OpenAI側が決めるもので、制作会社が保証できるものではない。契約前に「どの検索語で・どのAIで・どの地域で・何位をどう判定するのか」を必ず確認する。

今回の調査から:本記事の11社はいずれも順位保証をしていない。

補助金ありきで発注する

交付決定前に発注すると対象外になるのが通例。公募要領の原本で対象経費と時期を確認してから動く。

今回の調査から:小規模事業者持続化補助金・IT導入補助金とも、要件は年度・公募回ごとに変わる。

13

見積書チェックリスト12項目

相見積りを取ったら、この12項目を各社の見積書に当ててください。書いていない項目があれば、それが後から請求される候補です。

  1. 01. 月額に含まれるもの(サーバー・ドメイン・SSL・保守)が書面に列挙されているか
  2. 02. ページ数の上限と、1ページ追加するときの金額
  3. 03. 写真の枚数・セクション数に上限があるか
  4. 04. 公開後の更新は月何回まで無料か、超えたらいくらか
  5. 05. 最低契約期間と、その間に解約したときの費用
  6. 06. 解約後にサイトのデータ(HTML・画像・原稿)をもらえるか、その手数料
  7. 07. 独自ドメインの名義は誰か(制作会社名義だと乗り換え時に揉める)
  8. 08. co.jp など属性型ドメインが別料金かどうか
  9. 09. SSLは無料か、有料オプションか
  10. 10. 原稿と写真は誰が用意するか(撮影・執筆の代行があるか)
  11. 11. 納品までの期間と、遅れたときの扱い
  12. 12. 順位保証・AI掲載保証をうたっていないか(うたっていたら要注意)

相見積りで必ず聞く7つの質問

  1. 1. 「月額に含まれないものを全部教えてください」(含まれるものより、含まれないものを聞く)
  2. 2. 「3年使ったときの総額はいくらですか」(初期+月額+想定オプション)
  3. 3. 「ページを3枚追加したらいくらですか」
  4. 4. 「解約したらサイトとドメインはどうなりますか」(口頭ではなく書面で)
  5. 5. 「更新は月何回まで無料ですか。超えたら1回いくらですか」
  6. 6. 「同業種の制作実績を3件見せてください」
  7. 7. 「納品後、どこまで自分で編集できますか」
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いま持っているサイトから乗り換える手順

順番を間違えると、サイトが消えたり検索順位を落としたりします。特に「解約を先に伝える」のは事故のもとです。

① 今のサイトのドメイン名義を確認する

自分名義なら乗り換えは簡単。制作会社名義だと移管に交渉が要る。ドメイン管理会社の管理画面にログインできるかどうかで判断できる。

② 今のサイトの中身を保存する

文章はコピーして手元のファイルへ、画像は元データを集める。解約後に取り出せなくなる契約があるため、解約を伝える前にやる。

③ 解約条件を読む

最低契約期間・解約の申告期限・違約金を確認する。ビズサイは30日前申告、あきばれは月額4か月分の最低利用期間と、条件は各社バラバラ。

④ 新しいサービスで作り、公開直前まで進める

新旧を並行させる期間を作る。旧サイトを止めてから作り始めると、その間サイトが無い状態になる。

⑤ ドメインを新しいサービスへ向ける

DNSの切り替え。URLが変わる場合は、旧URLから新URLへの転送(301リダイレクト)を旧サービスに依頼できるか確認する。

⑥ 旧サービスを解約する

切り替えが完了し、新サイトが検索結果に出てから解約する。順番を逆にすると検索順位を落とす。

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見積書に出てくる用語(12語)

独自ドメインexample.com のような自社専用のURL。無料プランのサブドメイン(○○○.jimdosite.com 等)と違い、サービスを乗り換えてもURLを引き継げる。年1,000〜5,000円程度が相場で、月額制サービスは含むことが多い。
サーバーサイトのデータを置く場所。単体で借りると月1,100円(キャンペーン適用時990円・エックスサーバー スタンダード12か月契約)。月額制サービスとノーコードツールは月額に含まれる。
常時SSL(https)通信の暗号化。無いとブラウザに「保護されていない通信」と出る。いまは無料SSLが標準で、本記事の11社すべてが対応している。
CMSContents Management System。管理画面から文章や写真を差し替えられる仕組み。WordPressが代表格で、あきばれホームページも自分で更新できるCMSを提供している。
レスポンシブデザインPC・タブレット・スマホの画面幅に合わせて1つのサイトが自動で組み替わる作り。いまは必須。
初期費用契約時に1回だけ払う費用。本記事では0円〜54,780円まで開きがある。月額の安さだけ見ると総額を読み違える。
最低契約期間(縛り)解約できるようになるまでの期間。ビズサイは「なし」、あきばれは月額4か月分、プロパゲートは6か月と、公式の書き方が各社で違う。
ページ追加費ページを1枚足すのにかかるお金。ビズサイは1ページ10,978円(税込)、グーペとWordPressは無制限で追加費なし。3年後の総額を左右する。
SEO検索結果で見つけてもらうための設計。タイトル・見出し・内部リンク・サイトマップなどの土台づくりを指す。順位を保証できる業者は存在しない。
LLMO / GEOChatGPTなどの生成AIに引用されるための設計。特別なタグがあるわけではなく、明確な見出し・表・FAQ・一次情報の明示といった従来のSEOの延長にある。
構造化データ(JSON-LD)「これは会社情報」「これはFAQ」と機械に伝えるための記述。検索エンジンとAIがページの中身を正確に読むのに役立つ。
サブドメイン○○○.jimdosite.com のような、サービス名が入ったURL。無料プランで使われる。名刺やチラシに載せると信頼性が下がり、乗り換え時にURLが変わる。
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よくある質問(15問)

ホームページ制作の費用は結局いくらかかりますか?

本記事で11社の公式サイトを確認した範囲では、3年間の固定費で 21,240円(STUDIO Mini・年払い)から 357,800円(プロパゲート BASIC・税別)まで開きがありました。自分で作るツールなら3年で2〜10万円、制作を任せる月額制なら3年で20〜36万円が目安です。WordPressはサーバー代が3年で35,640円ですが、制作を外注する費用は別途かかります。

初期費用0円のサービスには何かカラクリがありますか?

初期費用を月額に分散している形です。確認すべきは「最低契約期間」「ページ追加費」「解約後にサイトとデータが残るか」の3点。たとえばビズサイは解約するとホームページの公開が停止し、素材の譲渡は別途手数料。プロパゲートは6か月の最低契約期間がある代わりに36か月後は無償譲渡と明記しています。

自分で作るのと、作ってもらうのはどちらが得ですか?

3年の固定費だけ見ると、自作ツール(月1,300円)は46,800円、制作代行(月5,478円)は197,208円で、差は約15万円です。ただし自作には自分の作業時間が乗ります。30時間×時給3,000円なら9万円相当なので、実質差は6万円程度。「30時間を出せるか」で決めるのが現実的です。

月額制だと、やめたときにサイトはどうなりますか?

ここが最も差の出る項目です。あきばれホームページは公式FAQで「ホームページはなくなります」と明記(ドメインは移管可)。ビズサイは公開停止で素材譲渡は有償。プロパゲートは36か月経過後の無償譲渡を明記。WordPressはデータもドメインも自分の所有物です。ラクスク・グーペ・BiNDupは公式に記載を確認できませんでした。

ページ数はいくつ必要ですか?

名刺代わりなら1ページで足ります。検索から集客したいなら、料金・事例・メニューなど検索される内容ごとにページを分けたほうが有利です(Googleはページ単位で検索結果に出すため)。目安は3〜6ページ。士業・クリニック・工務店など説明が多い業種は5〜6ページになりやすいです。

独自ドメインは必要ですか?

事業で使うなら必要です。無料プランのサブドメイン(例:○○○.jimdosite.com)は名刺やチラシに載せたときの信頼性が下がり、乗り換えるとURLも変わります。Wixは全プランで1年間無料、エックスサーバーはスタンダードなら12か月契約で1つ・24か月以上の契約で2つが永久無料(12か月未満は対象外)など、特典で負担を下げられます。

SEO対策は最初からやってもらえますか?

サービスによります。ジンドゥーはStart以上で上級者向けSEO、プロパゲートはSEO内部対策を含むと記載しています。ただしどのサービスも順位保証はしていません。順位を保証する業者があれば、それ自体が警戒すべきサインです。

ChatGPTなどのAIに載るための特別な対策は必要ですか?

専用のタグや秘密の技術はありません。明確な見出し・表・FAQ・一次情報の明示・構造化データといった従来のSEOの延長が中心で、加えて robots.txt でAI検索のクローラーをブロックしていないことが前提になります。「AIO専用技術がある」と営業してくる業者には、まず測定方法(どの検索語・どのAI・どの地域で何位か)を確認してください。

無料プランのままで事業に使えますか?

おすすめしません。無料プランは独自ドメインが使えず(ジンドゥーFree・STUDIO Free)、サービス名入りのURLと広告表示になります。取引先が見たときの信頼性と、乗り換え時にURLが変わるリスクを考えると、公開したら有料プランに上げるのが前提です。

ホームページは何日でできますか?

あきばれホームページは最短10日と公式に明示しています。自分で作る場合は素材(写真・原稿)が揃っていれば数日、揃っていなければ数週間かかります。実務では「制作の速さ」より「原稿と写真をいつ用意できるか」が納期を決めます。

写真や文章は用意しないといけませんか?

自分で作るツールは全部自前です。制作代行でも写真は自分で用意するのが基本ですが、プロパゲートは文章作成サポートを含むと明記しています。写真撮影・原稿作成をオプションで用意しているサービスもあるので、そこが弱点なら見積時に確認してください。

補助金は使えますか?

小規模事業者持続化補助金やIT導入補助金がホームページ制作に使われる例はありますが、対象経費・公募回・要件は年度ごとに変わります。必ず公募要領の原本で最新の条件を確認し、交付決定前に発注しないでください(交付決定前の発注は対象外になるのが通例です)。

月額が上がることはありますか?

料金改定は起こります。本記事の調査中にも、公式サイトで価格改定の告知が出ているサービスがありました。だからこそ本記事は取得日(2026年9月5日)を明記しています。申込前に必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。

途中で他社に乗り換えられますか?

ドメインが自分の名義で、コンテンツを持ち出せるなら乗り換えられます。逆に、解約でサイトが消える契約だと作り直しになります。契約前に「ドメインの名義」と「解約後のデータ」の2点を文書で確認しておくと、後の選択肢が残ります。

この記事の順位はどうやって決めていますか?

料金40%・手離れ25%・拡張性15%・出口20%の加重平均です。採点基準も本文に全部書いています。広告費による順位の入れ替えはしておらず、11社のいずれとも提携関係はありません。

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調査方法とこの記事の限界

調査対象ホームページ制作サービス11社(月額制の制作代行4社・自分で作るツール6社・CMS+レンタルサーバー1社)
調査日2026年9月5日
調査方法各社の公式サイトの料金ページ・FAQ・利用条件を直接開いて表示内容を転記。JavaScriptで描画されるページ(Wix・ジンドゥー・STUDIO・グーペ)は実ブラウザで描画して確認した。
調査項目1社あたり31項目(プラン名・初期費用・月額・税表記・ページ数・独自ドメイン・制作代行の有無・更新代行・含まれる機能・追加費用・無料お試し・最低契約期間・解約金・解約後のデータ・出典URL など)
使わなかった情報源まとめ記事・口コミサイト・アフィリエイトメディアの数値は一切使用していない
書けなかったこと公式サイトに記載が見つからない項目は推測せず「公式に記載を確認できず」と表示している
利害関係11社のいずれとも提携・広告契約はない。本記事に広告費は入っていない

この記事で書けていないこと

  • 料金は改定されます。本記事は2026年9月5日時点の公式表示で、申込前に公式サイトでの再確認が必要です。
  • 税込・税別の表記は各社で異なります(Wixとプロパゲートは税別、STUDIO・グーペは公式に税の明記なし、他は税込表示)。総額の比較では表示のままの数字を使っているため、税の扱いが揃っていない点に注意してください。
  • 「解約後のデータ」は公式サイトの記載を確認できた範囲のみです。記載がない=返してもらえない、という意味ではありません。契約前に個別に確認してください。
  • 実際に11社すべてと契約して作ったわけではありません。本記事は公開情報の横断調査であり、使用感のレビューではありません。
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出典一覧(全11サービス・公式サイト)

本記事の金額・仕様・解約条件は、下記の各社公式ページを2026年9月5日に確認して記載しています。 料金は改定されることがあるため、申込み前に必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。

この記事を書いた人

エンジナビ編集部(編集長:ナギ)。ITツール・SaaS・Webサービスの料金を、各社公式サイトの一次情報だけで横断調査して比較しています。 広告主から金銭を受け取って順位を変えることはしません。運営方針

更新履歴

2026-09-05:初版公開。11社×31項目を各社公式サイトで実査。