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CMS+レンタルサーバー11社中 1位(総合 4.13
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WordPress+エックスサーバーの料金と解約条件

ソフトは無料、サーバー代は月990円(12か月契約・税込)から。拡張性は最大、手間も最大。

先に結論

ページを増やして検索から集客したい事業・長く育てる前提の会社

初期費用
0円(サーバー初期費用0円)
月額
¥990
1年総額
11,880円(12か月契約のキャンペーン価格990円×12)
3年総額
35,640円(990円×36・制作費別)
ページ数
制限なし
制作代行
×(自作か、制作会社へ別途発注)

提供元:WordPress(オープンソース)/XServer Inc.(エックスサーバー)2026年9月5日に公式サイトで確認(更新日 2026-09-05

WordPress+エックスサーバーとは(提供元と成り立ち)

WordPressは世界で最も使われているオープンソースのCMSで、ソフト自体は無料。公開にはサーバーとドメインが必要で、本記事ではエックスサーバー(XServer Inc.)のスタンダードプランを前提に計算している。初期費用0円で、12か月契約は月1,100円(キャンペーン適用時990円)。独自ドメイン永久無料はスタンダードの場合12か月契約で1つ、24か月以上で2つ(12か月未満は対象外)。10日間の無料お試しがある。

料金の読み方(ここで総額が決まる)

固定費だけ見れば3年35,640円と安いが、これは「箱代」であって制作費は入っていない。自分で作るなら時間、外注するなら制作費が別に乗る。逆に言えば、ページを何十枚に増やしても箱代は変わらないので、コンテンツを積み上げる事業ほど有利になる構造。

スコアの内訳

総合料金 40%手離れ 25%拡張性 15%出口 20%
4.135.01.55.05.0
料金5.0
手離れ1.5
拡張性5.0
出口5.0

配点と採点基準は比較記事の総合ランキングに全部書いています。料金は3年固定費だけで採点しているため、自分で作る場合の作業時間は含みません。

料金プラン(公式表示のまま)

プラン料金初期費用ページ数・容量備考
スタンダード(12か月契約)月 ¥1,100(キャンペーン適用時 ¥990)0円制限なし独自ドメイン永久無料1つ
スタンダード(24か月契約)月 ¥1,045(キャンペーン適用時 ¥836)0円制限なし独自ドメイン永久無料2つ
スタンダード(36か月契約)月 ¥990(キャンペーン適用時 ¥693)0円制限なし最安。独自ドメイン永久無料2つ
スタンダード(6か月契約)月 ¥1,2100円制限なし12か月未満はドメイン無料特典の対象外
スタンダード(3か月契約)月 ¥1,3200円制限なし短期契約は割高

税表記:公式表示は税込/契約条件:3・6・12・24・36か月から選択/更新代行:×(自分または外注)

月額に含まれるもの

  • WordPress本体は無料(オープンソース)
  • サーバーの初期費用0円
  • 独自ドメイン永久無料(スタンダードは12か月契約で1つ、24か月以上で2つ)
  • 10日間の無料お試し

ケース別の3年総額

用途を3つに分け、公式表示の初期費用と月額から「初期+月額×36」で計算しました。オプション・ドメイン更新料・外注する制作費は含みません。

ケース選ぶプラン3年総額条件
A:1ページの名刺サイトスタンダード(12か月)35,640円990円×36。制作費は別(自作か外注)
B:5ページの店舗サイトスタンダード(12か月)35,640円ページ数が増えても箱代は同じ
C:50ページ以上の集客サイトスタンダード(12か月)35,640円ページ数・機能に制限なし

やめるときにどうなるか

無料で試せるか○(10日間の無料お試し・公式サイト記載)
最低契約期間選択した契約期間(3か月から)
解約金契約期間満了で終了(公式の料金ページに解約金の記載なし)
解約後のサイト・データサイトのデータもドメインも自分の所有物として残る(サーバーからエクスポートして他社へ移せる)。永久無料ドメインはサーバー契約中のみ無料。エックスサーバー 公式「料金」

契約する前に確認する3つのこと

  1. 1. 制作を誰がやるか(自分の時間か、外注費か)を先に決める
  2. 2. WordPress本体・テーマ・プラグインの更新とセキュリティ管理が自己責任になる
  3. 3. 有料テーマ(1〜3万円程度が一般的)や必須プラグインの費用は別途

向いている業種・使い方:施工事例・症例・コラムを積み上げて検索から集客したい工務店・クリニック・士業。社内にWebを触れる人がいる、または制作会社と長く付き合う会社。

良い点

  • ページ数・機能に制限がなく、サイトの所有権が完全に自分にある
  • テーマ・プラグインが豊富で、ブログ・予約・EC まで拡張できる
  • 12か月契約のキャンペーン価格で月990円(通常1,100円)。36か月契約ならキャンペーン価格693円で、固定費は最安クラス

注意する点

  • 制作・デザインは自分でやるか、制作会社に別途発注する必要がある(その費用は別)
  • WordPress本体・テーマ・プラグインの更新とセキュリティ管理が自己責任になる
  • 有料テーマや必須プラグインを買うと、実際の年額はサーバー代だけでは済まない

向いている人

  • ページを何十枚も作って検索から集客したい事業
  • 社内にWebを触れる人がいる、または制作会社と長く付き合う前提の会社

向いていない人

  • 更新もセキュリティも自分では見られない人
  • とにかく早く公開したい人

編集部の見方

固定費・拡張性・出口(データの所有)の3項目が満点に近く、スコアでは1位になる。ただしこの点数には「作る手間」と「保守の責任」が入っていない。制作を外注するならその費用が別に乗るので、実際の負担は月額制の制作代行より高くなることもある。

WordPress+エックスサーバーの公式サイトで最新料金を見る料金は改定されることがあります(本ページは2026-09-05時点)

WordPress+エックスサーバーのよくある質問(5問)

WordPressは無料なのに、なぜお金がかかるのですか?

WordPress本体はオープンソースで無料ですが、サイトを公開するにはサーバーとドメインが必要です。エックスサーバー スタンダードなら初期費用0円・月1,100円(キャンペーン適用時990円・12か月契約)です。独自ドメイン永久無料は、スタンダードの場合12か月契約で1つ、24か月以上の契約で2つが対象です(12か月未満は対象外)。

自分で作れない場合はどうなりますか?

制作会社に発注することになり、その制作費は本記事の金額とは別にかかります。逆に言えば、制作費を払える体力があるならWordPressが最も自由度が高い選択肢です。

サーバーを解約したらサイトはどうなりますか?

サイトのデータもドメインも自分の所有物なので、事前にエクスポートしておけば他社サーバーへ移して継続できます。ここが月額制の制作代行との最大の違いです。

WordPressは結局いくらかかりますか?

サーバー代だけなら3年35,640円(12か月契約のキャンペーン価格990円×36)です。36か月契約のキャンペーン価格693円なら3年24,948円まで下がります。ここに、自分で作るなら学習と制作の時間、外注するなら制作費が乗ります。制作を外注する場合の金額は各社の見積り次第なので、本記事では固定費のみを比較しています。

月額制の制作代行とどちらが得ですか?

3年で見ると固定費の差は約16万円(35,640円 vs 197,208円)です。この差額で「設計・デザイン・原稿・公開作業・更新」を任せられると考えるなら制作代行、自分でやる時間があるならWordPressが安く済みます。判断材料は金額ではなく、自分が出せる時間です。

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出典と調査方法

料金・仕様:エックスサーバー 公式「料金」2026-09-05 確認)。解約条件:エックスサーバー 公式「料金」2026-09-05 確認)。

本ページは公式サイトの表示内容のみを記載し、まとめ記事・口コミサイトの数値は使用していません。 公式に記載が見つからない項目は推測せず「公式に記載を確認できず」と書いています。WordPress+エックスサーバーとは提携・広告契約はありません。

この記事を書いた人

エンジナビ編集部(編集長:ナギ)。運営方針/ 公開 2026-09-05・更新 2026-09-05